最高のVPN体験を
あなたのチームに

Runetaleは世界のどこからでも安全に、デバイスやクラウドへ 直接通信できるP2P型フルメッシュVPNで企業のDXを促進します
App screenshot
Security

セキュリティーの圧倒的強化

最先端の通信技術、WireGuard®のP2P型メッシュネットワーク。デバイス・クラウド・VM・コンテナなど、全てのリソースを通信から安全に
Security

ゼロトラスト対応、並行運用OK

複雑な設定なく、企業インフラをゼロトラストへ。既にVPNを運用中でも、並行して部署や部門ごとにテスト利用が可能です
Security

コスト・パフォーマンス最適化

従来型VPNより50%以上のコストカット。直接通信するので、世界中のどこからでも、高速かつ安全に接続し生産性の向上を実現します

Runetaleの仕組み

日々のセキュリティーを

通信からシンプルに

複雑な設定やVPN Gatewayの設計は必要なし。最先端の通信技術WireGuard®で、デバイス同士が直接高速に通信するメッシュネットワークを実現します
Dotshake VPN Network Diagram

どこからでも直接繋がる、
メッシュネットワーク

Macbookなどのデバイスから、データのあるAWSへ直接通信。ファイアウォールやIPアドレスなど、複雑な設定の心配なく導入を実現

ユースケース

リモートワーク

に最適なVPN体験を

たった5分で

従来型の脆弱・遅い・使いずらいVPNを、瞬時に安全・速い・使いやすいVPNに。リモートワークの推進や、エンジニアのクラウド接続、拠点間接続までRunetaleが全てサポートします。

世界のどこからでも働ける、 リモートワーク

WireGuardをベースとしたP2P通信網で、どんな環境からでも常に高速なリモートアクセスを実現します

DevOps目線の、 クラウドセキュリティー

AWS・GCP・Azureなどのクラウド環境へ、安全にアクセス。VPCのPrivate Subnet配下への通信も可能です

本社と支社を直接繋ぐ、 拠点間接続

地方の複数拠点や現場と、本社のローカルネットワーク同士を繋げられます。IoTやオンプレミス運用にも対応

なぜ従来型VPNは今、問題なのか?

1996年に誕生したVPN。
30年経過した今でも、
同じ技術を使い続けています。

VPNは本来、オンプレミスサーバーへ、限られた数人が外出先からでも安全な通信を実現する目的で誕生しました。 しかし、現代社会ではインフラはクラウド化、社内の多くの人が日常的にVPNを利用している状況で、VPNが元々実現できることとのギャップが大きくなっています。
%

脆弱なまま運用され続けている、企業のVPN

VPNを標的としたサイバー攻撃はリモートワークを契機に、2000%増化

億円

ハッキングによる平均損出額。2021年には世界全体で10.5兆円超え

Runetaleの特徴

セキュリティーの負担を減らし、

ゼロトラストへの道を一歩ずつサポート

RunetaleはSSO連携によるゼロトラスト・役割ごとのアクセス制御に対応しています。また、AWS・GCP・Azure、さらにはオンプレミス等のインフラ環境に依存せず、アクセス管理を実現します。
Runetale立ち上げにかかる時間
5 分
全てのプランに、保守・運用サポート込み
FREE
Runetale乗り換えによる、潜在的コストカット
40~80%

SSO連携

1クリック、その場で利用開始

Google WorkspaceやAzureADなど、日常的に利用するIDでログイン。既存のネットワークに変更を加えることなく、並行運用や段階的導入が可能です

アクセスコントロール

インフラの種類に関わらず、 ユーザーの役割ごとにアクセス制御

AWS, GCP, Azureなどクラウドインフラに接続機会が多いエンジニアに向け、開発体験を損なわないUXを提供しています
Amazon Web ServicesMicrosoft AzureMicrosoft Azure
coming soon

macOS, Windows, Linux, iOS, Android 各種OS対応

全てのプランにて、あらゆるOSを標準対応。デスクトップアプリは2023年6月初旬、モバイルアプリは7月初旬のリリースを予定しています

新しいVPN体験を無料ではじめませんか?

現在、waitlistによる事前登録を受付中です!ご登録いただいた順に、準備が整い次第ご案内を差し上げます

よくある質問

記載しているその他のご質問があれば、こちらフォームより お問い合わせ頂けますと幸いです。数日以内にご連絡差し上げます。

一般的なVPNとRunetaleの違いはなんですか?
一般的に利用されているVPNは、IPSecやOpenVPNなどの通信プロトコルを利用しています。Runetaleでは、オープンソースのP2P型通信プロトコルWireGuardを採用しています
WireGuardはOSSとのことですが、Runetaleの役割は?
OSSのWireGuardは誰でも無償で利用可能です。しかし、公開鍵・秘密鍵の管理など技術的な知識が必須です。Runetaleは、細かな設定や知識を必要とせず誰でも利用できる環境を提供しています
RunetaleのサービスはOSSで公開されていますか?
はい、RunetaleはGitHubにてOSSで公開されています。WebRTCを利用したNAT越えや、その他通信パフォーマンスを向上させる付帯機能のソースコードをいつでも確認可能です
Runetaleは既に利用できますか?
いいえ、現在は招待制で運営しています。先行登録いただいた順に、招待を送付し弊社エンジニアのサポートチームが対応させていただきます
Runetaleは利用者の通信データを見ることはできますか?
いいえ、全ての通信はP2Pで弊社のサーバーを通ることなく接続されます。そのため、弊社側で通信データを取得することは一切ありません
Runetaleをインストールできない環境でも利用できますか?
はい、もちろんです。例えばプリンターやIoTデバイス、AWSのプライベートサブネットなどの環境下でもご利用可能です。詳細はお問い合わせください
既に社内でVPNを運用しているのですが、Runetaleを使いたい場合どうすればいいですか?
Runetaleは既存のVPNと併用することが可能です。まずは部門ごとにテスト運用することも可能なので、ぜひお問合せください
Runetaleの利用用途として多いのは何ですか?
リモートワーク用VPNや、エンジニアのクラウドへのリモートアクセスが主なご利用用途です。実店舗などでの拠点間VPNとしてもお使いいただいています
Runetale導入の際、社内に担当者は必要ですか?
ご担当者様がいない場合でも、弊社エンジニアが初期セットアップから運用まで継続的にサポートさせていただきます