Runetaleのインストール
はじめに
Windows、Mac、Linuxでのインストール方法について説明します。
まず初めに、 runetaled
とrunetale
の2つのコマンドをまずインストールしていきます。
理由につきましてはCLIの使い方で説明しておりますので、そちらをご参照ください。
Windows
Windowsの場合はWireGuardのTUNドライバをインストールします。
386アーキテクチャのビルドは提供していますが、アルファ版のため本番環境でのご利用は推奨していません
以下のコマンドに従って、runetaleコマンドをインストールしてください。
必要な場合はpowershell -Command
を使用してください。
runetale.exe
とrunetaled.exe
がインストールされたことを確認するために、以下のコマンドを実行してください。
Linux
MIPS, 386, ARM6
MIPS, ARM6のアーキテクチャのビルドは提供していますが、アルファ版のため本番環境でのご利用は推奨していません
以下のコマンドに従って、runetaleをインストールしてください。
runetale
とrunetaled
がインストールされたことを確認するために、以下のコマンドを実行してください。
aptを使ってインストールする場合は以下のコマンドを実行してください。 まずrunetaleが署名した、公開鍵を登録してください。
最後にレポジトリリストの追加とインストールを行います。
archの箇所は、amd64
またはarm64
を指定してください。
MacOS
以下のコマンドに従って、runetaleをインストールしてください。
runetale
とrunetaled
がインストールされたことを確認するために、以下のコマンドを実行してください。
brewを使ってインストールする場合は以下のコマンドを実行してください。
デスクトップアプリ
Runetaleのデスクトップアプリは現在、Runetaleのデスクトップアプリは現在、MacとWindowsでのみ利用可能です。
Linux
インストールは以下のリンクから行えます。
M1 Mac
AMD64 Mac
ARM64 Windows
AMD64 Windows
トラブルシューティング
上手くRunetaleが立ち上がらないなど問題があれば、support@runetale.comにお問い合わせください。
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